在留資格の変更を行うには?
在留資格の変更の実体的要件は、①在留資格該当性と、②変更を認めるに足りる狭義の相当性です。
上陸許可基準との適合性は、狭義の相当性の要件を満たすか否かの判断要素の1つです。
原則として、上陸許可基準への適合が求められており、実務上は、重視されていると考えます。
狭義の相当性は、外国人の在留中の活動状況等から、在留の必要性・相当性等を根拠付ける事実が必要です。
また、変更許可申請の受付期間は、在留資格の変更事由が確定した時から、在留期間満了日までの間です。
在留資格該当性が失われてから期間が長くなればなるほど、在留状況の評価に影響するため、速やかに申請することが大切です。
